周一族の橋の最近のブログ記事

旅行ガイドの地図を見ると、ジョージタウンの南東側の会場に

 

「同姓一族の伝統水上家屋」という橋があります。

 

橋と言っても対岸につながっているわけではありません。

 

ジョージタウン市内観光ツアーの日本語ガイドさんが「周一族の橋」に案内してくれました。

 

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このように案内板があり観光地になっています。

 

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これが海上にかけられた橋です。

周一族の橋は300メートルくらいありました。

 

日本語ガイドさんの説明によると

 

広東省などからやってきた中国人が、イギリスの植民地経営の仕事でお金を得るためにペナンに船でやってきたそうです。

 

広東省は、兄弟が多く次男、三男は貧しいので多くの人がペナン以外にも出稼ぎや移住をしていたそうです。

 

ペナン島はイギリスが統治していたので、家を建てると税金の負担が増えるため、山などの税金が安い地域に住み人が多かったそうです。

 

しかし、海上であれば税金がかからないことに目をつけた人が、海の上に家を建て始めたそうです。

 

海上の家であれば漁をやるには通勤時間0分で立地がいい。

 

しかも、マレーシアは地震や台風がないので海上に家を建てても危険ではないのです。

 

そのうち、広東省にいる家族や兄弟、親戚を呼んで橋を延ばしながら家を増やしていきました。

 

昔はお金がなかったから海上に家を作ったのですが、現在は市街地にも近く、インドネシア人やインド人を雇って漁に言っています。

 

家主は漁で出ないで、外国人労働者にお金を支払い儲けているそうです。

 

写真ではわかりづらいのですが、液晶テレビ、衛星放送、エアコンなど付いており贅沢な暮らしをしています。

 

この日も橋を延ばしながら新築の家を外国人労働者が建てていました。

 

日本語ガイドさんは、橋の端でペナンの経済発展や生活の変貌など、事細かに説明してくれました。

 

話を聞いていて、ある意味、ペナンの人は安い外国人労働者をうまく使い稼ぎ、家政婦も安くやとい、親の介護もインドネシア人に安くやらせているので、日本人よりも豊かかもしれません。

 

シンガポールも、公共事業などインド系の人たちに安くやらせているようです。

 

日本のように国内の建築業を守るためでなく、外国人を使いとことん安く公共事業をして、残ったお金を国民のために投資している気がします。

 

周一族の橋ですが、私一人で観光したらわけわかんなかったと思います。

 

日本語ガイドさんを雇ってよかったかな。

 

 

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